当訪問看護ステーションでは、令和8年6月の診療報酬改定に伴い、地域の医療機関との迅速かつ確実な情報共有を行うため、ICTツールを活用した「医療情報連携加算」の算定体制を整えております。
主治医や関係医療機関と患者様の診療情報・服薬状況(残薬を含む)などの情報をリアルタイムに共有・連携することで、緊急時にもより迅速で質の高い訪問看護を提供することが可能となります。
情報連携にあたっては、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したセキュリティ環境を確保し、患者様・ご家族様の同意をいただいた上で、個人情報の保護を徹底して運用いたします。
現在、当ステーションでは以下の医療機関とICTツール(メディカルケアステーション:MCS、Chatwork)を導入し、密接な情報連携を行っております。
あい駒形クリニック(使用ツール:Chatwork)
伊勢崎クリニック(使用ツール:MCS)
みんなの伊勢崎クリニック(使用ツール:Chatwork)
豊受診療所(使用ツール:MCS)
※上記以外の医療機関とも、必要に応じて順次ICTを用いた連携体制を構築してまいります。
一般社団法人保健医療福祉情報安全管理適合性評価協会(HISPRO)が公表している「医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項」におけるプライベートSNSにかかる事項、また厚生労働省の定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を遵守しております。個人情報保護方針に基づいた適切な管理を行い、ご利用者様への看護サービスの提供以外の目的には使用いたしません。
今後とも、地域の医療機関と手を取り合い、皆様が住み慣れた地域で安心して療養生活を送れるようサポートしてまいります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年5月
令和8年8月更新